神戸ストークス 斎藤知事へ表敬訪問
Bリーグ オールスター2028
神戸開催決定!
2025年6月26日(木)11:15〜11:30
兵庫県庁
出席者
渋谷 順(代表取締役社長)
西村 大介(取締役副社長)
谷 直樹選手(兵庫県出身)
道原 紀晃選手(兵庫県出身)
■ 報告内容
「ふるさと納税企画」「子ども無料招待」を通じ子供たちがスポーツに親しむ機会を提供
→ B.LEAGUE ALL‑STAR GAME 2028兵庫・神戸開催の決定につながった事を主に報告
渋谷社長
「子供たちの無料招待など、地域行政とつながり活動が出来た事も評価され、B‑LEAGUE ALL‑STAR GAME 2028が開催されることにもつながった」
西村副社長
「新しい選手も入る。来シーズンは必ず優勝したい」
谷選手
「GLION ARENA KOBEができて1万人の前で試合が出来る事は子共たちに夢を与える」
道原選手
「大勢のなかでプレーできたことは地元選手としてよい経験」
■ 斎藤知事のコメント
「オールスターゲームの開催は非常に意義深く県内外への発信力も大きい。
地域のスポーツ振興にもつながると期待しており県としても全力で支援していく」
■ まとめ
〇地域との連携活動が奏功してALL‑STAR GAME 2028兵庫・神戸に決定
〇クラブ全体が優勝・地域活性化・若年層支援に向けて強い意志を示した
〇「全力支援する」との明言が知事からもあり、兵庫県との連携体制が明確に※
※神戸ストークス × 兵庫県
地域活性化の取組(2025シーズン)
・プロスポーツクラブと連携した地域活性化プロジェクトを実施
・神戸ストークス × 兵庫県 × ふるさと納税 の三者連携企画※
・多くの子どもたちに生のスポーツ観戦の機会を提供
・バスケットボールを通じて兵庫県の活性化を目指す
・今後も地域、行政と連携しながら取組みを継続予定
※ ふるさと納税 × 兵庫県 × 神戸ストークス 三者連携企画
〇主な内容
・神戸ストークス観戦チケット、オリジナルグッズなどの返礼品
・寄附金は子供たちの観戦招待、地域活性化活動などに活用
〇目的
・競技人口の拡大
・寄附を通じた県民参加型のスポーツ振興
・神戸ストークスの活動と兵庫県の政策を結ぶ協働モデルの構築